「反省点」は活かされている、とは思いますが・・・でも一歩前進かな?

 今更ですが、スピードスケート男子500mの長島圭一郎さん・加藤条治さんメダル獲得おめでとうございます。トリノでの雪辱を果たした、ということで良かったと思います。
 フィギュアスケート・ペアの川口悠子さんは残念でした。でも4位という結果は胸を張っていいと思いますし、その決断とかに対して悔いはなかったと思います。
 そんなわけでみなさま、ごきげんよう。しるふぃ〜・えるでございます。
 昨日のオフィシャル更新で2/27のアニブロ秋葉原でのアクエリBLAZBLUEイベントについて詳細が出ていましたね。開催日に問題はあるような気がしますが(さすがに発売日翌日、というのは構築面とかであんまり余裕はないですな(^^;; おそらく)構築条件が「BLAZBLUE収録カードだけで構築」というのはいいのではないでしょうか。「クィーンズブレイドカップ」の時には「これ、ほんとにクィーンズブレイドのデッキ?」というのが大部分みたいだったようですからねw 今回こういう形になったのはいいと思います。
 また、スタッフブログでは体験会用のデッキが用意されるみたいですが、わたしが評価したいのは「それらのデッキが『キャラ別になっている』ということ」です。
 もともとが対戦格闘ゲーム、ということで「キャラ(特に使用キャラ)に対する思い入れ」は他の種類のゲームと比較しても強いものがある、と思いますからこの点はすごくいいと思います。できることならば人気のあるキャラ(ラグナとかジンとかノエルとかレイチェルとか)は複数用意してもらえればいいのではないでしょうか?
 しかしながら問題点・・・というか注文点がひとつ。
 これ、今回の秋葉原だけで終わらせる、というのは非常に残念な気がします。時期的に少し間があいてもかまいませんから是非他の場所(できれば関東以外が望ましいですね)でもやってもらいたいですね。別にゲストさんとか呼ぶことなどはしなくてもいいですから(まあ、いらっしゃることに越したことはないと思いますがw)今回と同じような形式で(規模は小さくてもかまいませんから)やっていただきたいところです。
 ぜひ(ぶるふぇすでの展示などで)興味を持たれた方がいましたら参加していただきたい、と思います。
 わたしも当日はランブルに参加の予定です。
 そうそう、ジャッジ試験も始まっていますね。わたし自身は一度ジャッジ資格を失効しているのですけれど・・・さてさて、今回どうしましょうか?余裕がありましたら受けてみましょうかね?